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今どきどんなことで笑うのかな？
若者の笑いについていけるかな
と思いながらM1を見ました。
声は重要な役割ですねー
しゃがれ声、聞きにくい声は、
損だなぁ。
ガラの悪いのはやだなぁ。
あと演技力は必要ですねー。
「アホの坂田師匠」ほど、徹頭徹尾「アホ」を演じなくても
３分の間は「アホ」を演じきることは、
すごい力だと思った‼️
てな訳で
「バッテリィズ」が笑えた‼️
らいおんの隠れ家見てました。
最終回がすこぶる良かったです。それぞれ希望を持って次へ歩み出しました。
初回の頃はミステリーで家族虐待が強かったです。
まさかの向井理さんが虐待パパ演じるとは！
年月を感じます。
柳楽優弥さんは少年時代から注目して
ウシジマくん等にも
出ていて
どうなるかなぁと思ってましたが、
目力健在で、どっしりした台詞回しと
坂東龍汰さんとの掛け合いで、
見ごたえあるドラマだったと思います
二人がいなかったら、そんなに興味もたなかったと思う。
もちろん自閉症スペクトルにも１人ひとり違うので、あれが全部自閉症と思っては
いけません。
千差万別です。
でもこの作品ではそれを取り巻く人々と
当人のあたたかい気持ちが伝わりました。
坂東さん
お疲れ様でした。
そして
柳楽優弥さん
いつか仲代達矢さまのような
唯一無二の目力生かして
重厚な役を演じて下さい。
とても期待しております。
京都の友達からいただいたみたらし団子が
食べにくい。
丸くないし
みたらしがみたらし過ぎる