それぞれの花

縄文時代と現代

著者　森沢明夫 縄文時代と現代を行き来しながら、 それぞれが幸せになるという。 少し私の想像とは違ってましたが、 ほんわかになりました。 森沢明夫氏の作品は、どうやら必ず人間が悩み苦しみながら、それがあってこそ、幸せになるという。 こんな優しい小説は、大好きです。 希望を見出だせます。 ⭐⭐⭐

本日のガチャ

本📕を買いに行きました。 どなたかのご紹介の森沢明夫さんの本が欲しかったのですが、無くて残念でした。 「ライアの祈り」です。 感想を読んでましたら、興味深い内容だったので。 新潟県では、縄文検定が行われてるそうです。 縄文時代が興味深いです。 代わりに ガチャポン一個してきました。 ﾌﾌﾌ 「ラ... 続きをみる