それぞれの花

独り言

縄文時代と現代


著者 森沢明夫


縄文時代と現代を行き来しながら、

それぞれが幸せになるという。


少し私の想像とは違ってましたが、

ほんわかになりました。


森沢明夫氏の作品は、どうやら必ず人間が悩み苦しみながら、それがあってこそ、幸せになるという。


こんな優しい小説は、大好きです。


希望を見出だせます。


⭐⭐⭐