ジンタン
今日は通院日でした。
待合室の人間観察が楽しい。
オシャレなおじいさんがいました。
だいぶ、足腰が弱ってるようでした。
オシャレなスニーカー👟でしたが、
何となく窮屈なのか、履き直してました。
その時、かかと🦶を入れる時に、
ポケットから靴べら出して、履き直してました。
その仕草があまりに手慣れていて、
「あー。もう少し前は革靴を履きこなしていた紳士だったのかな」と
思いました。
そして、その動作からマスクごしに、流れてきた香りがジンタンの香りでした。
今もジンタン、あるんだー。
懐かしい男性の香りやなぁ。
など、思いながらの待合室の私です。