そうだ!YouTubeで英語を学ぼう!
英国のロイヤルファンですけど、
バッキンガム宮殿の衛兵のファンでもあります🎵
エリザベス女王から
チャールズ国王へうつりましたね。
英国のロイヤルは格別なものがありますね。
女王陛下から
衛兵まで
色彩鮮やかな服装や衣装は、ホントにうっとりしますね。
残念ながらハリー王子は、民間人になりました。。。
そのロイヤルを衛る兵に旅行者は、敬意をもちましょう。
衛兵は、実際に戦地に行っている強者だということ、知らなくてはなりません。
訓練された強者なんです!
宮殿の衛兵には、不審者を拘束する権限があるのを、知らない人ばかり。
そういうこと、理解出来なくて衛兵の前で、数々の無礼が多すぎて、目を覆うばかりです。
↓殴っても問題無い例
バッキンガム宮殿の門前で、
無礼な人間を攻撃できる権限があるのを、
覚えて起きましょう。
↓剣で刺しても良い例
衛兵が忍耐強く、我慢してるだけです。
ロイヤルの無いアメリカのティーンエイジャーやアジアの大国のティーンエイジャーのワルノリが目に痛い😞💥
あと、ヨーロッパの田舎者?
あまりにも、酷いです。
↓剣で串刺しにしても許される例
だけど、結局は、国別、老若男女、思想や主義国、民族に関係なく、
マナーの悪さは、個々人の悪さみたい。
ま、ダントツにアメリカの旅行者は酷いです。統計とったら、明白になるでしょう。
人口が多いせいかな。
あと、日本人は必ず分かる。
必ずVサインをするから。
Vサインは勝利という意味で
日本は敗戦国なのに。
ピース✌️は平和と考えれば、🆗??
でも立ち姿とVサインの仕方が、
幼稚に見えて、すぐ分かる。
私はこれから、ピース😃✌️は考えて、その場に応じたポーズをとるようにしよう。
そして、英語は、聞き取れる位の力をつけたいものです。
BBCニュースは、聞き取れるようにね。
ムリかな
ぷぷっ😁💨💨



