それぞれの花

独り言

森沢明夫のブログ記事

森沢明夫(ムラゴンブログ全体)
  • 縄文時代と現代

    著者 森沢明夫 縄文時代と現代を行き来しながら、 それぞれが幸せになるという。 少し私の想像とは違ってましたが、 ほんわかになりました。 森沢明夫氏の作品は、どうやら必ず人間が悩み苦しみながら、それがあってこそ、幸せになるという。 こんな優しい小説は、大好きです。 希望を見出だせます。 ⭐⭐⭐

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  • おいしくて泣くとき

    「こども食堂」にまだ行ったことないんですよね。 何らかのかたちで、協力したいとずっと思っているのですが。 森沢明夫 作 「おいしくて泣くとき」 は、 「こども飯」 「こども食堂」 の話から始まります。 読み進めていくうち、 心也くんと夕花さんの いわゆる甘酸っぱい青春モノかー。 時々、ゆり子さんと... 続きをみる

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